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普連土学園はクラブ活動も盛んです。文化系クラブが13、運動系クラブが9あり、兼部をすることもできます。普連土学園の部活動の良い点は、中高合同で活動する点です。中学生にとって高校生は遠い存在ですが、上級生の高い技術に間近に接することで自己を磨くことができますし、部活のことだけでなく悩み事や勉強の仕方などを相談したり、あこがれの上級生に自分の将来像を重ねたりして日々成長することになります。また、高校生も年下の中学生の面倒を見る事は、リーダーシップを発揮する機会となる以上に、自分自身に足りない部分を気付かされたり、中学の時にはわからなかったことが見えてくるようになったりして精神面での発達が促されます。中高合同で活動することは、中学生、高校生双方にとって、相乗効果の現れるものとなります。

クラブは個性的なものから、一般的なものまで様々です。運動系クラブはソフトボール部、テニス部、バスケットボール部、バレーボール部、バドミントン部、剣道部、体操部といった一般的なものから、ハイキング部、フォークダンス部まであります。運動部では皆で汗を流しながら練習をすることで、部員間の絆が形成され信頼関係もより深まっていきます。普連土学園を志望しているお嬢さんが体を動かす事が好きであれば運動系クラブに入部してみる事も良いでしょう。
文化系クラブはESS部、演劇部、音楽部、吹奏楽部、コーラス部、軽音楽部、茶道部のほか、手話部や陶芸部といった他の学校ではあまり見かけないもの、科学的な興味を探求する理科部、趣味を全面に押し出した囲碁部や美術部、放送部があります。文化系クラブは、試合に向けて汗を流して活動するわけではありませんが、学園祭での最高の発表を目指して、部員が力を出し合い、話し合いを重ね協力して一つのものを作り上げていく良さがあります。
クラブ活動は活動そのものがよい経験となることは言うまでもありません。しかし、同じクラブに所属する仲間やOG(卒業生)・社会人コーチなど、多くの人との関わりを通してコミュニケーション能力を身につけていくことが何よりも増して素晴らしいことだと思います。
勉強も大切ですが、クラブ活動で自分のやりたいことを極める、体力をつける、リフレッシュする、他では得られない充足感を得る等々---これらもまた、とても大切な事のはずです。人間形成の一環として、普連土学園のクラブには是非とも入部すべきでしょう。

普連土学園に入学して良かった礼拝の時間

今の時代、自分のことを見つめ直す時間が減ってしまっているような気がします。コンビニエンスストアやファミリーレストランの開店やインターネットの普及も手伝って、24時間誰とでも接することができるようになっています。これは、非常に良いと見ることもできますし、一方では自分のことを考えている人が減ってしまったという問題かもしれません。

普連土学園では礼拝の時間を設けています。月曜日と火曜日は学校の先生や海外から呼んだゲストの方が貴重なお話をします。卒業生の方が担当してくれるというケースもあります。また、普連土学園では水曜には「沈黙の礼拝」と呼ばれるものがあります。静かに時間を過ごすというものですが、自己判断に迷っている時などは是非とも取り組むべきものです。また、木曜はクラス礼拝と呼ばれ、おすすめの本を読んだり同じ悩みを抱えている仲間の話を聞いたりというものです。また、金曜日は自治会の委員長さんが礼拝を行うというものです。深く、胸を打つような話が多く、普連土学園ならではの行事です。

このように、普連土学園では礼拝の時間を重視しています。普連土学園へ入学した人の貴重な体験として、卒業後も深く刻まれるのではないでしょうか。

普連土学園
http://www.friends.ac.jp/

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